皆様いかがお過ごしですか?
今日はみーちゃんの幼稚園の預かり保育の日でした。
ひっさびさのお弁当、作りましたー!🍱✨
みーちゃんを幼稚園へ送迎後、Jと子育て支援センター(子供を遊ばせられる場所)へ行ってきました。
何度も遊びに行かせてもらっている場所なので、早速先生から『今日はみーちゃんはどうしたんですか?』と聞かれました(笑)
今日遊びに来ていたお子さんの中の1人が、みーちゃんと同じ幼稚園の年少さんの女の子でした。
みーちゃんのことを知ってくれていたみたいで、『一緒に遊ばせてもらったことがあるんですよ〜』なんて言ってくださいました。
そしてやはり来たか…
『J君は、年少さんから(みーちゃんと同じ幼稚園に)入園されるんですか?』
質問された方はなーんも悪くないです。
お姉ちゃんと同じ幼稚園に、弟も通う。
当然の考えです。
ただただ答えるこちらの気持ちの問題です。
※Jはみーちゃんの幼稚園に入園を断られ、春から児童発達支援センターに通うことが決定しています。
『みーちゃんとは違うところに通うんですよ〜』
するとお相手も『そうなんですね〜』
挨拶程度の間柄や、そこまで関係の深くないお相手だと、これで済むから逆にこちら的にはラクなのかも、と気付けました(笑)
ただ、相手に『伝えないこと』を選択している時点で、私自身、Jの進路を恥ずかしいと思っているのではないか…?
とか
『説明したり、色々勘繰られるのがめんどくさいから言いたくないんだよな』と思ったり。
みーちゃんのお迎えの時間になり、幼稚園へ。
帰宅後、我が家に私の父が来ました。
みーちゃん、この前私の両親の家へお泊まりに行った際、次回のお泊まりの予約を入れて帰宅していました(笑)
その時の日記
↓
https://ayubeer.hatenablog.com/entry/2023/01/09/223216
もうね、お泊まりが楽しみすぎて『おじいちゃんの家に行ったらすごろくやるんだ〜』だの、『かるたやりすぎて、おばあちゃんに『もうやるのやめよう』って言われちゃってさ〜』だの、ものを書くことが苦手なのに、『おじいちゃんにお手紙書いた〜❤️』だの。
今頃私の両親と川の字になって眠っていることでしょう💤