皆様いかがお過ごしですか?
みーちゃん、夜のおねしょの為の薬を止め、代わりに夜中にトイレへ連れて行くこと数日。
2日連続でおねしょ無し🍐👏
本来は脱おねしょの為に、夜中起こすこと自体推奨されていないようですね。
夜のおねしょの為の薬を飲んでも1度もおねしょ無しの日がなく、ましてや夕食後に水分を控えてもダメで、、、。
結局、自然の流れに任せることにして、上記の方法を試しています。
さて、本日はJの通う児童発達支援センターにて放課後等デイサービスの説明会がありましたので参加してきました🏃♂️
⭐️放課後等デイサービスとは⭐️
放課後等デイサービス(ほうかごとうデイサービス)は、児童福祉法を根拠とする、障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービス。略して「放デイ」。
健常児の場合ですと、共働きの場合『学童保育』に預けると思います。
学童保育は『教育』なのに対し、放課後等デイサービスは『福祉』に該当するのだそうです。
Jは年少の学年なので、小学校まで大分先なのですが、情報として知っておきたいので、この機会に参加させていただきました。
園長先生からのお話で感銘を受けたのは
・一年生になったら、環境がガラリと変わります。そこに更に放課後等デイサービスも加わると、学校でも頑張り、更に放デイでも頑張る必要があります。これは子供にとってかなり大変なことです。ですから、学校や放デイに預けっぱなしにはせず、先生の言葉や子供の状況に目を配っておくことが大切です。
・放デイも、なかなか空きがないところが多く、働いている親御さんは特に数カ所に子供を預けなくてはいけない場合がありますが、放デイにも様々な方針があるために『ここでは許されること』も『あそこだと許されない』という状況になってしまうと、子供はパニックになります。だから預ける放デイは少なめの方が、子供の負担は少ないと思います。
・放デイに預ける回数が多いと、親としては安心だと思いますが、『お家で余暇を楽しむ』ことも大切なことだと思います。と言うのも、将来就労した場合、障害がある方の就労は帰宅時間が早い為、『留守番をする』という場面が多々出てきます。預かってもらう時間が長かった場合、『家で待つ経験』が少ない為に、留守番ができないのです。ですから、『お家で余暇を楽しむこと』も、大切にしてください。
一語一句同じではありませんが、このような主旨でお話しされていました。
目からウロコと言いますか、子供目線で将来を考えてくださっているんだなぁ、この児童発達支援センターに出会えて良かったなぁ、と思いました☺️
そして本日は14回目のESDMの日でした🎵
12回でワンクールを終え、新たな目標を立てて臨んだ今回です!
以前と変わったのは、おもちゃやおやつを『ちょうだい』など、Jの欲求が少しでもお医者さまに伝わったら、Jの願望が叶っていました。
今回からは、お医者さまと目線が合い、『ちょうだい』と言えたら願望が叶ったり、『おやつ、ください』等、お医者さまからJに対して二語文を求めるやり取りがありました。
Jに求めるレベルが上がると言うことは、お医者さまから見ても、発達して見えているんだなぁと自信になります😆
が、ここ1.2ヶ月、こだわりが強くなってきているJ。
願望が伝わらなかったり叶わなかった場合、私を叩く、つねる、叫ぶ、ものを壊す、ものを投げる、等の行為に発展します😂
ヤメテクレ😭(笑)