ayubeerの日記

アルコール大好き女🍺が子供の話(永遠に喋ってる小1娘🧒&児童発達支援センターへ通う甘えん坊の軽度の知的障害を持つ自閉症3歳息子👦)やら年の差夫の話やら趣味の話💅💇‍♀️🍰を好き勝手に書き綴ったブログです。

無駄に長いスキー遠足についてのお話⚠️

皆様いかがお過ごしですか?

 

 

初っ端から、ayubeerの怒り爆発です💥

天気予報、おかしくないです?

昨日なんて曇りの予報だったのに雪かき2回しましたよ…?

降雪予想見たら『しばらく雪は降りません』ってなんやねん今の窓の外見てから言ってくれって話しです。

『雪の予定』となればこちらも気持ちの準備が出来るってもんです😑

 

 

はい、ご静聴ありがとうございました(笑)

 

 

 

〜ここからは無駄に長いお話ですので、閲覧注意⚠️です〜

 

 

お昼頃、Jの児童発達支援センターから連絡が来ました☎️

『…え?どうしたの?帰ってくるの?』という酷い親の思考で着信に応じると…

 

今度行うスキー場でのそり遊びの療育の件でした。

 

私は欠席でプリントを提出していました。

スキー場へ向かう選択肢がありまして、『Jだけ通園バスで行き、保護者は現地集合』が希望だったのですが、『親子で通園バス』か『親子で現地集合』のみだったのです。

Jの特性上、私と自家用車で移動イコール遊びに行ける、と思ってしまうのではないかな?と思ったのと、スキー場で遊んだ経験のないJは、遊ばず森の中に行ってしまう危険があるのではないか、と不安だったので、欠席にしました。

 

以上のことを、以前担任の先生に相談していたので、心配してくださりご連絡くださった、というわけでした。

 

『もしよろしければ、職員がずっとJ君に付き添うことも可能ですので』と仰っていただけたのと、『J君だけ通園バスで行き、保護者の方は現地集合で大丈夫ですよ』で、覚悟を決めて出席することにしました!

 

↑の連絡の後1時間後、再度着信が。

今度は違う担任の先生からでした。

 

要約すると、『親子で通園バス』か『親子で現地集合』にしませんか?とのことでした。

『自家用車でいらっしゃってJ君が遊びモードになっても、職員がサポートしますよ。』と。

 

ですので『行き先がJの行きたくない場所だった場合、泣き叫んで次の行動に移れない時があります。スキー場は連れて行ったことがないから、私と自家用車で行った場合、このような状態になってしまうことを懸念しています。』とお答えしました。

 

すると先生が『J君のみのバス乗車が大丈夫か、確認して折り返します』と。

もしかしたら先生同士で情報が共有されていなかったのかな??

最初にご連絡くださった先生が、『J君だけ通園バスで行き、保護者の方は現地集合で大丈夫ですよ』と言ったのが実は間違いだったのかな??

とかグルグル考えていたらすぐ折り返しのご連絡が来まして、『J君のみのバス乗車大丈夫です☺️』とのことでした。

 

1人の為にこんなに先生方を右往左往させて、仕事を増やしてしまって、なんだか申し訳なかったな💧

欠席を貫き通せば良かっただろうか、と再度グルグルしました🌀