よ、ようやく怪獣✖️2が寝てくれた…!!
全国の親御さん本日も本当に本当にお疲れ様ですかんぱーい🍺(このために頑張ってるんだぜいえーい)
さあ今回はJの自閉症と診断されるまでのお話をさせていただこうと思います。
1歳を過ぎても一語文どころか喃語もそこまで話さず、『健診の時に必ず相談しよう』と心に決め1歳8ヶ月健診を迎えました。
そして健診当日、やはり月齢相当の発語数に満たしていない為、後日、市の言語聴覚士さんに診て頂くことに。
緊張しながらJの言動を確認していただくと1歳11ヶ月当時で『1歳前後の言語レベル』とのこと。頭ではわかっていても、いざ言われてみるとショックでした。その時に児童発達支援をしてくれる場所や、発達について診断してくれる病院など教えて下さいました。
発語数も気にしてはいたのですが、実はその他にも多動傾向があり、心が疲弊する日も多々ありました。3歳になったら幼稚園を希望していたので、その前に発語の遅さの原因をハッキリさせたい!!と思い、発達の診断をしてくれる病院へ予約したのです。(診断してくれる病院、私の住んでる地域では少ないんです。で、それに該当する病院2件に電話したところ、そのうちの1件の病院が配慮して下さって2ヶ月待ちで済みました。ほんとは半年以上待つとかザラなんですって。)
2歳1ヶ月当時、診断へ行きました。相当な数の問診を受けている間もJは全く落ち着きなく動き、声を上げるせいで、先生の声が聞こえず大変でした(笑)結果待ちの時も待合室で待てるはずもなく、ひたすらエレベーター、エスカレーター、階段をヘビーローテション。
どれくらい待ったでしょうか。←動き過ぎて時間感覚なし。母は汗だくで診察室へ。
『自閉症です。』
ああ、やっぱりか。と納得する自分もいました。が、頭が真っ白。なるべく平常心でいるように表情を作ったことを覚えています。
夫は『彼の性格だから、いつか話せるようになるだろう』と考えており、診断を受けるための病院へ行くことを快く思っておらず、診断結果を伝えた時も受け入れるのが難しいようでした。私が自閉症だと言われたことにショックを受けた状態でいると、それなら何故診断を受けたのかと怒ったこともありました。
それでも私は発語の遅さの原因を知れば対策が練られると思っていたので、Jにとって良い方向へ行けたらいいなと思っていました。
ぐへええ めちゃくちゃ長くなりました。
読んでいただいてありがとうございます。
誤字脱字意味不明、あるかもしれません。飲んでますんでね。ごめんごめんへへへ(キモイ)