ayubeerの日記

アルコール大好き女🍺が子供の話(永遠に喋ってる小1娘🧒&児童発達支援センターへ通う甘えん坊の軽度の知的障害を持つ自閉症3歳息子👦)やら年の差夫の話やら趣味の話💅💇‍♀️🍰を好き勝手に書き綴ったブログです。

自閉症と診断を受けてから②

今日KALDIに行ったらクリスマス用品が売られていて、時の流れのスピードに驚いた日曜でした。皆さん、もう1年終わるんやで。ヤバない?あたしゃお腹の肉が増えた以外、なーんも変わってないのに。

そんでさ、ケンタッキーっていつ食べても美味しいよね。(←唐突。)もう永遠に好き。鳥さんありがとう。女性らしさ皆無で肉に食らいつくおなご。

 

Jが2歳2ヶ月、今年の6月から療育(発達を促すための訓練)へ通い出しました。

今まで1度も私と離れる時に泣いたことがなく、先生に『帰宅するための送迎車に乗る時、まだ帰りたくなくて泣いてました』って言われたこともあります(笑)そのくらいJが楽しめるように先生方が努力して下さっているんだなぁと、とても嬉しく思っています。

 

今療育に通い出してから4ヶ月が経ち、Jに変化が見られるようになりました。

 

⚪︎発語が多くなった(喃語も含め、以前は発語自体が少なかった)

⚪︎視界に入ったものを認識するようになった(例えばテレビで猫が映っていたら、ぬいぐるみの猫を持ってきたり、本にシルバニアが映っていたらおもちゃ箱からシルバニアを出したりする)

⚪︎他者を意識するようになった

⚪︎トイレに行きたがるようになった、おしっこを教えるようになった

⚪︎多動傾向が少し落ち着いた

⚪︎手を繋げるようになった(私の行きたい方向へ、たまにではありますが行けるようになった)

⚪︎自分で遊びを探せるようになった

 

今思いつく限り挙げてみました。

成長もあるとは思いますが、先生方のサポートの大きさの凄さに感謝してもしきれません。

最初は、あまり快く思っていなかった夫ドラちゃんも、このJの変化にすっかり考え方が変わって、今では私同様、先生方を信頼しているようです。(けっ。あの時はあんなに怒りやがって。←前々話参照笑)

 

実はJが1歳11ヶ月当時、診断を受けるための病院を探して予約をした時、それと同時に、今通っているところとは違う療育を受ける施設も予約していました。何故かと言うと人気だったから。(良さがあるから人気なんだなと思って。単純笑)8ヶ月待ち。びっくり。だってようやく今月行けたもの。

 

さ、本日はここまで。需要ねーのに引っ張るなって?すみません。あのですね、アルコールが効いてきてるのですよ、さ、飲みます。ほにゃほにゃ〜ってしてる時が一番楽しい。